
術中計測デジタル白内障手術|淀屋橋で眼科をお探しの方は【ゲートタワー淀屋橋眼科】まで
当院では、ORAシステムを用いた
「術中計測デジタル白内障手術」を
行っています。
手術中に目の状態を詳しく測定し、
より理想に近い見え方を
めざす先進的な方法です。
ORAシステムとは
ORAシステムは、白内障手術中に眼球の形状を測定し、患者さまに適切な眼内レンズ(人工のレンズ)の度数を導き出す装置です。
白内障手術では濁った水晶体を取り除き、代わりに度数のある人工の眼内レンズを挿入します。レンズの度数は、患者さまの希望する見え方や職業などの生活スタイルに合わせて適切に選ぶ必要があります。
従来は手術前の検査だけで度数を決めていました。しかし、白内障による濁りがある状態で測定するため、約15%の方に術後の見え方に関して誤差が生じることがありました。
一方、ORAシステムでは手術中に計測を行い、その場で適切なレンズを選択できます。
PanOptix、PanOptix Pro、Vivityなどの国内承認レンズでは、手術中の計測結果に応じて、球面度数・乱視度数・乱視軸を再検討し、必要に応じてその場でレンズ選択を調整できることが大きな特長です。
また、乱視を調整する場合は、レンズを挿入する角度が見え方に大きく影響します。
その点、術中計測を行う場合は、角度をリアルタイムで確認しながら微調整できるため、より高い精度で乱視を調整することが期待できます。
さらに、ORAシステムは世界中の医師と術前・術後データを共有し、継続的に更新されています。
常に新しい知見を採り入れた、より精度の高い白内障手術に役立つシステムです。
多焦点眼内レンズを、
価格だけでなく精度で選ぶ
当院では、近隣医療機関と比較しやすい価格設定で、術中計測ORAを用いた屈折精度重視の多焦点眼内レンズ手術を行っています。
当院の多焦点眼内レンズ手術では、術前検査だけでなく、手術中にもORAシステムによる術中計測を行い、眼内レンズの度数・乱視度数・乱視軸を最終確認します。
PanOptix、PanOptix Pro、Vivityなどの国内承認レンズでは、手術中の計測結果に応じて、球面度数・乱視度数・乱視軸を再検討し、必要に応じてその場でレンズ選択を調整することが可能です。
多焦点眼内レンズは、レンズの種類だけでなく、術後の屈折誤差をどれだけ少なくできるかが満足度に大きく関わります。当院では、屈折精度を重視した多焦点眼内レンズ手術を、近隣医療機関と比較しやすい価格で提供しています。
従来の白内障手術で
起こりやすかった問題
これまで、手術前の検査だけでレンズ度数を決める方法には、次のような問題がありました。
1.
術後の見え方が
希望通りにならないことがある
2. 手術中に起こる屈折の変化に対応できない
3.
乱視を高い精度で矯正することが難しい
従来の手術では「平均的な眼の形」を基準にしていたため、実際にレンズを入れてみると度数が強すぎたり弱すぎたりすることがありました。また、手術による切開や水晶体の除去で光の屈折具合が変わっても、術前検査だけでは対応できません。
乱視矯正レンズを使う場合は、患者さまに合わせた角度でレンズを固定する必要があります。しかしながら、従来の白内障手術では、手術中の変化に合わせることは非常に難しいことでした。
満足度のその先へ
私たちが挑戦を続ける理由
白内障手術は高い確率で良好な結果が期待できる治療です。しかし私たちは、「多くの方が満足できる」だけでは十分とは考えていません。
仮に従来の方法で約85%の方にご満足いただける結果が得られる場合でも、より多くの方にご満足いただけるよう、見え方や満足度の向上に向けて、何ができるのかを常に検討しています。
その取り組みの一つが、術中に眼の状態をリアルタイムで確認できるORAシステムの導入です。
より精度の高いレンズ選択や乱視の調整をめざし、患者さまお一人お一人に適した見え方の実現に努めています。
また、当グループ理事長は、小瞳孔症例など難易度の高い白内障手術で用いられる「瞳孔拡張リング」を日本でいち早く導入しました。さらに、その技術や知見を講演会や学術活動を通じて、全国の医師に向けて発信してきました。
私たちはこれからも、新しい技術や知識を積極的に採り入れながら、患者さまの満足度向上のために全力を尽くしてまいります。
白内障手術精度と満足度を
高めるための取り組み
さらに、当院が所属する涼悠会グループには、年間1,500件以上、累計26,000件以上の手術実績があります。その豊富な経験と知見を共有しながら、幅広い症例に対応しています。
そのため当院では、患者さまによりご満足いただける白内障手術のために、さまざまな設備や技術を積極的に導入しています。
瞳孔拡張リング
特に瞳孔径が4mm以下の小瞳孔症例は難症例とされています。白内障手術全体の1~4%程度を占めると報告されています。また、合併症などのリスクが高まる可能性があるため、慎重な対応が必要です。
当院では、このような症例にも対応できるよう、瞳孔を広げる「瞳孔拡張リング」を導入しています。
なお、当グループ理事長は日本でいち早く本器具を導入した医師であり、現在も普及と技術向上のために全国で講演やレクチャー活動を行っています。
ORAシステム(術中計測)
当院では、手術中に眼の状態をリアルタイムで測定できるORAシステムを導入しています。
術前検査だけでは把握しきれない情報も、手術中に確認できます。その場で得られたデータをもとに、眼内レンズの選択や位置の調整を行うことが可能です。
これにより、より理想に近い見え方をめざし、精度の高い手術につなげています。
充実したアフターケア
術後の見え方が事前の見込みと大きく異なる場合には、状態を十分に評価した上で対応を検討します。
特に眼内レンズの度数が影響している可能性がある場合には、状態や安全性をふまえて、手術後おおむね3ヶ月以内を目安に、眼内レンズの入れ替えを含む対応をご提案することがあります。
術後まで責任を持ってサポートすることで、患者さまの満足度向上をめざしています。
このように、当院は術前から術後まで一貫してサポートできる体制を整え、より精度の高い治療に努めています。
「可能な限り理想に近い見え方をめざしたい」とお考えの方は、ご相談ください。
ORAを使用した
白内障手術の流れ
当院のORAを使用した白内障手術は、
次のような流れで行います。
初診
検査
点眼・全身状態の確認
手術
経過観察
また、見え方に違和感が残る場合は、原因を詳しく確認した上で、必要に応じて適切な治療をご提案します。
眼内レンズの度数が原因だと判断される場合は、術後の経過や眼の状態を確認した上で、術後、おおむね3ヶ月以内を目安として、必要に応じてほかの眼内レンズへ入れ替える再手術をご提案することがあります。
術中計測デジタル
白内障手術なら当院へ
多焦点眼内レンズを使用する場合や、過去にレーシック手術を受けた方の白内障手術では、術後の見え方に度数のズレなどの影響が出やすい傾向があります。そのため、各国では手術の精度を高めるためにORAシステムが広く活用されています。
より精度の高い白内障手術をご希望の方は、
まずは当院にご相談ください。